
買取時の失敗談や買取のアレコレを簡単に説明しています。まずはこちらをご確認ください
不動車でも実動車でも必要です。写真では撮りきれない部分やズーム状態で、もっと詳しく状態を判断する為に必要です
お手間をかけますが下記の撮り方コツをご参考の上15枚の撮影をお願いします

126cc以上はお手元で確認必要です
書類の内容を査定フォーム内で選択して頂きます。お手元にご準備ください。125cc以下の登録証明書や廃車証明書などお持ちの場合もご準備をお願いします。紛失の場合は紛失欄にチェックを入れてください

車体番号とエンジン番号の確認を必ずして下さい。今のバイクの状態と少し前までの様子など、わかる範囲で教えてください。査定フォームでは選択項目がありますので、チェックをしてより近い状態をお知らせください
バイク写真と動画の取り方コツ
あなたが、今からオークションに出品するイメージが一番です!
たくさんの人に見てもらい、質問はなるべく少なくする為に写真と動画を撮るイメージでお願いします
背景は気にしないでください。

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バイク全体の写真を360°から見た様子で撮ってみてください!まずは全体像から車種の確定、純正、改造、故障個所などがわかる事がBESTです

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写真は15枚(必須)
次に各箇所をおおまかに撮ってみる!メーター・シート・エンジン・マフラー・足回りは写真がある方がBEST










改造ヶ所や故障、傷、割れ等目立つ所、各所サビ、アルミ腐食や劣化、サビは等もあると査定に役立ちます
割れや欠け、補修跡、塗装跡、タッチペイント等もある場合もしっかりわかる事で、査定に役立ちます
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バイク動画について
バイク動画では、写真では撮りきれなかった部分や、各所のもっとズームした状態で撮影してください。エンジンが掛かる場合はエンジン音も動画でわかります。モデルにもよりますが、ハンドル周りやエンジン回りなどのサビや腐食、メッキ腐食、アルミ腐食、塗装跡、タッチペイント跡、各所のオイル滲みや漏れ等。詳しくなくても大丈夫です!見て分かる範囲を撮るだけ撮っておけばこちらで判断出来ますのでお任せください。
動画は約2分以内でお願いします。
こちらの動画はサンプル動画です。実際にバイクの動画を撮る際は加工等は必要ありません。
車体番号について
車両売買において、車両の車体番号の刻印と書類、書類記載内容は最も重要で正確でなければなりません。買取はユーザー様が販売者側になる立場です。その為しっかりご確認をお願い致します。フレーム番号の削れ、非正規打刻、読取不可等の場合は買取できません。打刻状態についてご自身で判断しにくい場合もお気軽にお問合せ下さい。買取できる範囲内の状態もありますので、まずはご相談ください。
バイクの車体番号は車と違い確認する事が出来ます。メーカー・モデルにより刻印されている箇所が異なります。もし場所がわからない場合はお気軽にチャットでお問合せ下さい。
車体番号の場所
エンジン番号について
バイクの車体番号は車と違い確認する事が出来ます。メーカー・モデルにより刻印されている箇所が異なります。もし場所がわからない場合はお気軽にチャットでお問合せ下さい。

不動車でも実動車でも必要です。写真では撮りきれない部分やズーム状態で、もっと詳しく状態を判断する為に必要です
お手間をかけますが下記の撮り方コツをご参考の上15枚の撮影をお願いします

126cc以上はお手元で確認必要です
書類の内容を査定フォーム内で選択して頂きます。お手元にご準備ください。125cc以下の登録証明書や廃車証明書などお持ちの場合もご準備をお願いします。紛失の場合は紛失欄にチェックを入れてください

車体番号とエンジン番号の確認を必ずして下さい。今のバイクの状態と少し前までの様子など、わかる範囲で教えてください。査定フォームでは選択項目がありますので、チェックをしてより近い状態をお知らせください